温暖化は森林火災に影響を及ぼしているのか

先日息子(8)にスッキリとした説明ができなかったので調べてまとめる。ちなみにこんなやりとり 娘(5)「ヒアリだ!」息子(8)「あーそれはヒアリじゃないよ。アカアリだよ。ヒアリは絶滅種だからね」私「絶滅じゃなくて根絶な」息子(8)「あ、そっか。人間を、、、傷つけるから、、絶滅させようとしてる、ってやつね!(ドヤ顔)」私「そう、そのとおり」息子(8)「そういえば、コアラが最近絶滅危惧種になったって」私「お、そうだ。今そういう提案がされてるね。なんでか知ってる?」息子(8)「オーストラリアで大きな山火事があっ... Read More >>

企画の基礎「手法について考えない」

商品企画、事業企画、プロモーション戦略などなど、どのようなケースでも共通して言えることが、手法はあとで考えるべしということです。 手法ばかり考えるとどうなるか 手法の議論はとても楽しいです。 エンジニアだったら実装方法や使用部品、UIのデザインなんかを議論することはすこぶる脳味噌が沸騰します。チームメンバーの知識と経験を全投入してあーだこーだと議論すると、まぁ盛り上がること間違いなしです。 事業についても、資金計画や人員計画の細かい数字、売り上げ予測なんかをきちんと計算したスプレッドシートを一個仕上げると... Read More >>

「リベラリズムはなぜ失敗したのか」の意訳まとめ③「格差」

ここ数年のトレンドとして「資本主義の失敗」「民主制の崩壊」など多くの場所で言われるようになったと感じている。きちんと押さえたい。 いくつか書籍を漁ってみたがこの本がもっとも妥当で理性的に書いてあるように思えて気に入った。自分用の覚えメモとしてまとめておく。 リベラリズムはなぜ失敗したのか 著者はパトリック・J・デニーン(Patrick J. Deneen)米国ノートルダム大学政治科学部教授。過去にプリンストン大学やジョージタウン大学でも教鞭を取る 内容も分厚く長文となるため何回かに分けることにする。 論旨... Read More >>

「リベラリズムはなぜ失敗したのか」の意訳まとめ②「モラルの低下」

ここ数年のトレンドとして「資本主義の失敗」「民主制の崩壊」など多くの場所で言われるようになったと感じている。きちんと押さえたい。 いくつか書籍を漁ってみたがこの本がもっとも妥当で理性的に書いてあるように思えて気に入った。自分用の覚えメモとしてまとめておく。 リベラリズムはなぜ失敗したのか 著者はパトリック・J・デニーン(Patrick J. Deneen)米国ノートルダム大学政治科学部教授。過去にプリンストン大学やジョージタウン大学でも教鞭を取る 内容も分厚く長文となるため何回かに分けることにする。 論旨... Read More >>

「リベラリズムはなぜ失敗したのか」の意訳まとめ①「強い国家、弱い国民」

ここ数年のトレンドとして「資本主義の失敗」「民主制の崩壊」など多くの場所で言われるようになったと感じている。きちんと押さえたい。 いくつか書籍を漁ってみたがこの本がもっとも妥当で理性的に書いてあるように思えて気に入った。自分用の覚えメモとしてまとめておく。 リベラリズムはなぜ失敗したのか 著者はパトリック・J・デニーン(Patrick J. Deneen)米国ノートルダム大学政治科学部教授。過去にプリンストン大学やジョージタウン大学でも教鞭を取る 内容も分厚く長文となるため何回かに分けることにする。 論旨... Read More >>

20分でわかる不要輻射対策

以下の文面はある機会に作成したものですが公益性の高い内容が含まれているので切り出して公開することにしました。輻射の発生から対策の手がかり、現実的な運用まで参考になりそうなことを書きます。かなり実践寄りの内容になりますので、短めにまとめています(20分で読めるかどうかはその人次第)電磁気学の理論的な細かいところを知りたい方は是非専門書をあたって下さい。私の電磁気学のベースの知識の大体は大学で使ったこの教科書でした。 ちなみに私の不要輻射対策の実務経験としては某大手企業時代のものが概ねベースになっています。(... Read More >>

『地球温暖化 「CO2犯人説」は世紀の大ウソ』の意訳まとめ

先日なんとも挑発的なタイトルの本を読んだ。 数名の研究者がそれぞれの視点で寄稿したものをまとめた本で、一本の筋道で組み立てられたものではないため自らの理解のためにも意訳のまとめをおこしておく。なお、私はこの分野の専門家ではないので両陣営の是非を問うようなことはしない。そんなことはある意味興醒めだ。 純粋に著作者たちの意図をある程度噛み砕いて並べることにのみ注力したい。なお著作者たちは東京工業大学を始めいくつかの大学や国立研究機関での研究者たちだ。とはいえところどころ偏った思想もチラホラ存在する。しかしそれ... Read More >>

パスワード付きZIPは撲滅すべき

先日情報処理学会の冊子でこのテーマについて特集が組まれていたのと、いくつか某大企業とのやりとりの中でいわゆる– パスワード付きZIPを.zi_で送付– 後続メールでパスワード連絡というプロセスの中で色々とトラブルがあり(最近そもそもメール使わないしね)たかが数kBのデータを受け取るために随分と苦労したという徒労感とタイミングがかぶった。 なぜパスワード付きZIPは害悪かを、すでに色々な人が書いてるから今更感はあるだろうけど、誰でもわかるように簡単に書きたいと思う。 なぜ無意味かを簡... Read More >>

で、結局Zoomについてどう考えれば良いかという話

みなさんお使いのZoom。「色々とセキュリティ問題が言われてるんでしょ!?」って話が聞こえて相談も舞い込む。なので書く。 ちなみにプロが細かいことは色々書いてくれているので、例えばここらへんとかね。https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2004/22/news026.html ということでこのポストでは「私なりにこういう問題とどう付き合うか」というスタンスについて書く。ソフトウェアのアップデートが日々行われる時代において、細かい最新情報を追うポストを書くこ... Read More >>

特許を取るのが必ずしも正解とは限らないという話

事業戦略を立てる人も、スタートアップを立ち上げる人も、多くの場合で気にしていることのひとつが「特許」だろう。 これは投資家や決裁者が大抵特許の状況を聞くからというのもあるだろうし、実際に特許を沢山持っている会社が巨額の出資を受けたり、研究機関では取得特許の数である程度評価が行われたりするからだ。 まぁ別に間違っていない。 知財戦略はとても重要だ。これをしくじると一瞬で会社を失いかねないし、逆に上手くやれば会社の価値を大きく上げることができる。 そんなことは誰でも知ってるし、私もそう思うので、ここではあえて... Read More >>