Who am I

投稿者: | 1月 12, 2020

九頭龍です。

最近自己紹介が複雑になってきたのでこちらにまとめておくことにします。

初対面の方のためのかなり端折った自己紹介になっていますので、もしもう少し突っ込んだ内容に興味を持たれた方は適宜このブログの他の投稿を参照いただければと思います。
なおとあるところでアレンジいただいた自己紹介は以下のとおりです。

『日本の大企業』と『シリコンバレーのアーリースタートアップ』の両面の経験を持つハードウェアエンジニア。 1978年東京都出身。2003年東京工業大学大学院を卒業後、ヤマハ株式会社に就職。多くの製品開発、新規事業開発などを経て2011年にヤマハを退社、シリコンバレーにわたり、MiseluというAndroid楽器を開発する米国スタートアップでの挑戦の道を選んだ。同社の第1号社員、ハードウェアエンジニアとして、約20名のエンジニアの中心として活躍。2014年に創業したトリプルダブリュー株式会社が2016年2月に政府系機関から、さらに7月にシリーズAラウンドで約5億円調達したのを機にCTO(最高技術責任者)として同社に迎えられ、 DFree(排泄までの時間をアラートするデバイス)の事業化に取り組む。 2018年に株式会社Clay Techを創業。その他複数社の取締役や顧問、アドバイザーを務める。東北大学客員教授、東京工業大学非常勤講師

さて現在の私が何者か?と言われると「開発・戦略コンサル」というのが現状からすると無難な答えです。(つまんない言い方だけど)
具体的にはいくつかの企業に対して例えば
– 開発業務全般の改善に関するアドバイス
– 具体的なプロジェクト推進のサポート
などをやっています。
その一方で現在自社の他にも数社取締役をさせていただいていて、そちらでは開発だけでなく人事や経営戦略まで含めての活動をしています。また最近では東北大学の客員教授も務めさせていただいていたりもします。
そういう意味では結局のところ何でも屋です。

私は電気電子工学の大学院出身でして、キャリアは大手企業での開発業務に始まり、その過程で幸運なことに企画、開発、製造、販売、チームマネージメント、対外折衝までひととおり学ぶことができました。30代前半で退職し日本を離れ、いわゆるシリコンバレーのスタートアップにジョインしたり立ち上げたりしたのち日本に戻りアメリカ時代の友人とスタートアップをやりました。2年ほど前にその会社の取締役を退任し、現在のような活動を始めました。
# 上記もろもろの詳細は苦労話も含めて別の機会に

学歴・職歴自体はLinkedInに概ねまとまっています。
https://www.linkedin.com/in/yuichiro-kuzuryu-kuz-27b92838/

ではより一層具体的にどのようなお話が守備範囲かと言うと、非常に表現が難しいので具体的に今どのようなプロジェクトに関わっているかを差し支えない範囲で書くと
– 楽器・音楽 x AI
– ヘルスケア・リハビリ
– コミュニケーションロボット
– 音声認識、画像認識
– ブロックチェーン
– 自動運転
– 施設のスマート化
– 美容
– 医療施設の問題解決
などなど、正直カテゴリの限定はありません。横断的にお役に立てるのではと考えています。なお「技術的専門は?」と問われたら「無線関係の電気設計」と答えるべきだろうなと思っています。

さて、最近自分なりに見出してきたこういう状況でアテにしていただくと良さそうだと思うものを以下にいくつか例示しておきます。

<炎上気味の案件>
「どうしたら良いのかわからない」から「トップはこうしたいんだけど現場はこうしたいと思ってる」から「チームがバラバラ」まで色々と。

<トップ営業でしかまとまらない案件>
取引相手がそれなりの規模であったり手強い場合に、適切な担当者が社内でアサインできない(若くて経験が浅い人間しか空いていない)ことはよくあります。そのような場合に補佐したり代理で立ったりすることができます。

<PM/PdM/PL不在の案件>
クライアントから言われたものを作るだけ。とりあえずアイディアがあってプロトを作る。そのような案件では私の出番はあまりありません。仮にPMが不在だとしても規模次第では十分に回りますよね。
しかしながら得てして世の中のほとんどの案件はそうなっていません。
クライアントの要望がハッキリしない。契約が握れていない。リソースの流動的な確保が難しい。仕様がなかなか決まらない。使用技術、提携先、日程などなど妥当性がさっぱりわからない。
言い出したらキリがありませんが何かしら複数のファクターの絡み合いによってプロジェクトが進まなくなることがよくあります。そのような状況で困った紐をほどきに行くことができます。

<コンセプトやアイディアはあれどソリューションが不明確な案件>
広範な技術知識や業界理解は私の強みのひとつになってきています。どのようなカテゴリーでも妥当性のある提案やサポートができます。

<エンジニアや提携先の目利き>
いわゆる技術的なデューデリジェンスから個々の採用まで、技術やエンジニアを「見る目」は自然と鍛えられていると自負しています。

細かく言うと色々ありますが、私のことをアテにしていただくケースというのは大まかに上記およびその派生だと思います。


<おまけ:記事など>
AIチップ、ロボット、ドンキーカー、遊びのIoTから未来は変わる
https://project.nikkeibp.co.jp/event/ghelia191121/program3.html
ギリアさん主催のイベントに登壇させていただきました。
日経BPさんのまとめはこちら
https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/20/ghelia0108/?n_cid=nbpad_fbbn

IoTが浸透する未来とは
https://bae.dentsutec.co.jp/articles/144lab/
電通さんにて講演会をやらせていただいた時の記事。

株式会社Clay Tech代表取締役 九頭龍 雄一郎氏講演会「好きと興味を事業にするというパラダイスの作り方」を開催
https://www.crieto.hosp.tohoku.ac.jp/release/activity/6674.html
客員教授を務めている東北大学にて講演を行なった際の記事。

新任役員の紹介【スイッチサイエンスチャンネル】
https://mag.switch-science.com/2019/03/15/%E6%96%B0%E4%BB%BB%E5%BD%B9%E5%93%A1%E3%81%AE%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%80%90%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB/
取締役を務めている144Labが運営するECサイトであるスイッチサイエンスにて就任報告の動画。

http://www.eys-style.com/interview-5/
http://www.site.eys-style.com/special.html
取締役を務めるEYS-STYLEのオウンドメディアにて紹介記事。

https://jp.techcrunch.com/2017/11/21/cto-of-the-year-2017/
TripleW時代にはTech Crunchの「CTOオブザイヤー」に登壇したこともありました。懐かしい。

「見えているものにトライする価値はない」 ヤマハからシリコンバレースタートアップへの転身
http://techpeople.jp/2015/02/miselu1/
かれこれ5年前ですがサンフランシスコのスタートアップに所属していた頃の記事です。

Androidをコアにした楽器デバイス、Miselu neiroとは
https://www.dtmstation.com/archives/51782514.html
こちらはC.24の前にneiroというデバイスを開発していた際の紹介記事です。